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ファイアーエムブレム 紋章の謎第1部 暗黒戦争編 - 暗黒竜と光の剣 - 第2部 英雄戦争編 - 紋章の謎 - ファイアーエムブレム 紋章の謎 スーパーファミコンで発売したファイアーエムブレムシリーズの1本。 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣のリメイクである第1部と、その後の新たな戦争を描く第2部の2つのストーリーを収録。 システムは暗黒竜と光の剣をベースに不便だった点を修正しており、移動範囲のマスがライトアップ、戦闘開始前に細かい詳細が表示、進撃画面で準備が行える と言った具合に大幅に遊びやすくなっている。 また、FC時代では色々と残念だったビジュアル面が大幅に強化され、90年代のアニメに見劣りしないレベルのイラストとグラフィックが描かれている。 メッセージの分量も大幅に増加しており軍記モノとしての臨場感が増し、結果として大量の新規ユーザーの開拓に成功。SRPGの代名詞となった。 第1部 暗黒戦争編 - 暗黒竜と光の剣 - 第1章 マルスの旅立ち 第2章 ガルダの海賊 第3章 デビルマウンテン 第4章 オレルアンの戦士達 第5章 ファイアーエムブレム 第6章 レフカンディの罠 第7章 港町ワーレン 第8章 プリンセス・ミネルバ 第9章 ノルダの奴隷市場 第10章 アカネイア・パレス 第11章 悲しみの大地・グラ 第12章 魔道の国カダイン 第13章 アリティアの戦い 第14章 スターロード・マルス 第15章 マムクート・プリンセス 第16章 ブラックナイツ・カミュ 第17章 天空を駆ける騎士 第18章 悪の司祭ガーネフ 第19章 マムクートの王国 第20章 選ばれし者達 第2部 英雄戦争編 - 紋章の謎 - 第1章 グルニア遠征 第2章 マケドニアの反乱 第3章 連れ去られた王女 第4章 喜びと悲しみと 第5章 グルニア解放 第6章 悪の巣 第7章 紅の剣士 第8章 ソウルフル・ブリッジ 第9章 魔道の聖域 第10章 魔道士二人 第11章 アンリの道 第12章 火竜の墓場 第13章 氷の大地 第14章 明かされた謎 第15章 王子の帰還 第16章 王都奪回 第17章 グラの落日 第18章 峠の戦い 第19章 最後の決戦 第20章 暗黒皇帝 終章1 飛竜の谷 終章2 竜の祭壇
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ファイアーエムブレムTCG かつてNTT出版より発売されていたトレーディングカードゲーム。~ 初めは聖戦の系譜を題材にし、その後トラキア776、紋章の謎が題材にされた。~ TCGとして設計された結果、元のゲームではパッとしなかった~ バイロンやブリアンが使える方に入るキャラだったり、~ 逆にホリン辺りは只の雑魚とほとんど変わらないなど新鮮な印象を与えてくれた。~ またキャライラストは始めは既存のそれの使いまわしだったが~ 小屋勝義の書き下ろしになり集める楽しみが増すようになった。~ 現在ファイアーエムブレムミュージアムで一部のイラストを観る事が出来る。~ 残念ながらルールそのものが複雑でとっつきにくかった為にあまり新規ユーザーが増えず、~ コストのバランスが悪い・一部カードが強力すぎる・手札調整の手段に乏しい~ と言ったゲームシステム設計のまずさの他に、~ イベント限定品の乱発等で段々盛り下がっていき第6弾で終了となった。~ ただ消え去るには惜しいと考えたユーザーが同人TCGとして製作をしているらしい。
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ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ファイアーエムブレム外伝ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 ファイアーエムブレム 紋章の謎 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 ファイアーエムブレム トラキア776 ファイアーエムブレム 聖魔の光石 ファイアーエムブレム封印の剣 ファイアーエムブレム烈火の剣 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 ファイアーエムブレム 暁の女神 ファイアーエムブレム 覚醒
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ファイアーエムブレム ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 ファイアーエムブレム外伝ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 ファイアーエムブレム 紋章の謎ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~ ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 ファイアーエムブレム トラキア776ファイアーエムブレム トラキア776 キャラ紹介 ファイアーエムブレム封印の剣 ファイアーエムブレム烈火の剣 ファイアーエムブレム 聖魔の光石 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 ファイアーエムブレム 暁の女神 ファイアーエムブレム 覚醒 ファイアーエムブレムif ファイアーエムブレム 風花雪月 ファイアーエムブレム無双
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ファイアーエムブレム 封印の剣 2002年にゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズ6作目。~ 加賀氏が抜けたためか、前作のトラキア776の発売から3年も経って発売された。~ スキル、騎兵の攻撃後の再移動はなくなっている。~ ~ エトルリアとベルンの二大王国のバランスが~ ベルンの各国の侵略という形で崩れるというところからストーリーが始まる。~ ~ 最初のメンバーに老いたパラディンがいたり、キルソードを持つ美系剣士がいたり、~ 竜石で変身する幼女がいたりと、初期のFEをイメージさせる作りになっている。~ ~ 初心者の指南、支援会話、理・光・闇魔法による3すくみ、難易度選択等、後の定番となった新要素も多い。~ ~ 初の携帯作品であったが、シナリオ構成、戦闘バランス、~ ほぼ全てのクラスで男女2人以上ユニットがいる等、完成度は高い。~ GBAシリーズでは一番の売上(約32万6000本)である。~ 章タイトル - ノーマルモード - 第1章 運命の息吹 第2章 ベルンの王女 第3章 後れてきた者 第4章 同盟の崩壊 第5章 炎の紋章 第6章 しかけられた罠 第7章 オスティアの反乱 第8章 再会 第8章外伝 烈火の剣 第9章 霧にけむる島 第10章A あらがう者たち 第10章B 対立のはざまで 第11章A 西方の勇者 第11章B 自由への脱出 第12章 真実の敵 第12章外伝 天雷の斧 第13章 救出作戦 第14章 理想郷 第14章外伝 業火の理 第15章 竜の娘 第16章 王都奪還 第16章外伝 至高の光 第17章A 海の道 第17章B 司祭の教え 第18章A 凍てつく河 第18章B サカの掟 第19章A 冬将軍 第19章B ブルガルの攻防 第20章A イリア解放 第20章B 灰色の狼 第20章外伝A 氷雪の槍 第20章外伝B 疾風の弓 第21章 封印の剣 第21章外伝 黙示の闇 第22章 見果てぬ夢 第23章 ベルンの亡霊 第24章 伝説の真実 終章 暗闇の向こう 関連~ 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】
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ファイアーエムブレム if 3DSで販売されていた作品。現在はDLC及びDL販売は終了している。 前作、「覚醒」がギネス級のヒットをした事で見事シリーズ終了を免れ、シリーズ続投を宣言した作品。 シリーズでは珍しく2バージョンの販売となった。 ただし、ポケットモンスターやメダロットなどの作品とは異なり ストーリーの展開は全く違う物となり、購入後もDLCとして別のバージョンのシナリオもプレイできる。 DL版では白夜、暗夜の選択で最初に選んだルートが無料で遊べるという方式になっている。 そして最初にルートを選んだ後、第3のルートである「インビジブルキングダム」が購入可能となる(現在は購入不可) 容量圧縮技術の進歩により前作「覚醒」では省略されていたつま先が描画されるようになり、金属や布の質感の表現も進化した。 システムは前作覚醒をベースに 前作覚醒のダブルのシステムはバランス調整した「攻陣」「防陣」になり、武器の耐久がなくなり(杖は耐久あり) 継承不可のキャラごとが持つスキル「個人スキル」 支援A+、Sのキャラの兵種にクラスチェンジできる「バディプルフ」 「マリッジプルフ」が登場 前作覚醒よりも親世代の地位が上昇した。 さらに前作のマップ、みんなの部屋などのシステムを簡略化、一つに纏めつつ新要素を追加したマイキャッスルという自軍の拠点が登場。 竜脈値を消費して施設をカスタマイズする事が可能。 マイキャッスルの施設の「マイルーム」ではキャラクターとスキンシップをとって支援度を上げるものがある。 部屋に連れ込んでキャラを撫で回す様はプレイヤーに衝撃を与えた。 このスキンシップ画面や支援Sのムービーでは後に現代でVtuberの立ち絵などで活躍する技術「Live2d」が使用された。 本作は前作「覚醒」の遥か昔の時系列でありながらとある事情で覚醒の続編でもある。 その為本作をより楽しむ場合は前作「覚醒」のプレイを推奨。 尚プレイ時前作「覚醒」のセーブデータがある場合アクセサリーとして「紋章の盾」が入手できる。 この盾をよく知る人物に渡すと特殊会話が発生する。 さらに「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのamiibo マルス、アイク、ルフレ、ルキナに対応しており、読み込む事でアクセサリー2種が入手でき、何度も読み込む事で英雄戦マップが解禁、クリアする事で対応するキャラが自軍に加入する。 (但し高い確率でバグが発生する為気にする人は注意。) 加入後に読み込む事で武器屋かアクセサリー屋に店番として登場。 武器屋では彼らの武器を模した装備が店番中のみ販売される。 店売りかつ無限に買える武器としてはかなり優秀な武器が多い。 アクセサリー屋では2回目まで読み込む事で貰えたアクセサリーが交換できる。 本作発売後に発売した ロイ、カムイ男/カムイ女、クロム、ベレト、「ファイアーエムブレム」シリーズのamiiboは非対応。 前作同様マイユニットが続投。 デフォルトネームは「カムイ」 ただし今までは「ロードを陰で支えるもう一人の主人公」という立ち位置だったが、本作は「マイユニットでありロード」というスタイルになっており、後のエンゲージもこのスタイルをとっている。 発売後、漫画「ファイアーエムブレム if ニーベルングの宝冠」がコミックゼロサムで連載された。 ストーリー 白夜王国と暗夜王国、二つの国が戦を続けている世界。 主人公カムイは、白夜王国で生まれ、暗夜王国に連れ去られ、マークス達きょうだいと共に育てられた。 暗夜王国国王、父ガロンから命じられた無限渓谷の偵察の後、白夜王国に連れ去られたカムイは、自身の本当のきょうだいたちから、自身の育った国、暗夜王国の卑劣な手段を知り、困惑する。 そして白夜平原に集う白夜と暗夜のきょうだいたちとカムイ。 「こっちだ!」 「戻ってこい!」 生まれの国の兄と育ちの国の兄、両方から手を差し伸べられるカムイ。 白夜につくか、暗夜につくか、道なき道を行くか、 選べる道は、ひとつだけ。 主題歌 「if〜ひとり思う〜」 FEシリーズでは過去に烈火や聖魔にCMソングがあったが作中でフルで流れる主題歌は初。 以降の作品でも主題歌が登場する様に。 作中で重要な歌として何度も登場。 アクアが歌っている設定だが歌っている人はアクアの声優とは別の人。 それぞれのルートを歌った歌詞で、 DLC「泡沫の記憶編」(現在購入不可)では4番目の歌詞が登場する。
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ファイアーエムブレムワールド ファイアーエムブレムシリーズの公式ポータルサイト。~ 初代から最新作に至るまでの各シリーズの簡単な紹介や公式サイトへのリンク、公式壁紙、~ 暗黒竜から蒼炎までの公式イラスト等が載っているミュージアム、~ 暁の女神以降の世界観や裏話、公式イラストが載っているバックグラウンド、 エムブラマーの知識を試されるファイアーエムブレム検定、~ 紋章から蒼炎までのBGMの試聴ができるサウンドミュージアムなど 初心者も経験者も見ていて飽きない作りになっている。~ ~ 簡単な遊び方や用語集も載ってあるので、未経験者を引き込みたい時には紹介してみるといいだろう。~ ~ 問題は更新が不定期であることか。~
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ファイアーエムブレムとは、任天堂より発売されているシミュレーションRPGのシリーズである。 「ファイヤーエンブレム」などと誤植されやすいが「ファイアーエムブレム」である。 大乱闘スマッシュブラザーズDXでマルス・ロイの参戦が決まった当時、 当作品は海外で発売されていなかったにも関わらず外国人の絶大の支持を受けていたという逸話がある。 概要 『シミュレーションRPG』というジャンルを確立したシリーズ。 ファンタジー世界を舞台に、ほとんどの作品で国家間の戦争を描いている。 大きな特徴として、一度死んだキャラクターは二度と復活しないか、復活に厳しい条件が必要ということが挙げられる。 これによってキャラ一人一人への愛着が増しており、「誰かが死んだらリセット」という遊び方も定着している。 死ななければ無限にレベルを上げられる闘技場というシステムもあり(上述の通り死んだら復活できないのでそれまでのレベル上げはパーになる)、死ぬか生きるかのギリギリのせめぎあいがまた醍醐味にもなっている。 主なプレイの種類 キャラ制限 … 一部のキャラだけを使うプレイ。経験値が少人数に集中するので、人選によっては無双になりやすい 早解き … 少ないターン数でのクリアを狙うプレイ 評価狙い … クリア後の「ターン数」「取得経験値」「資産」などの評価で高い成績を狙うプレイ 使い捨て … 一人のキャラは一つの章でしか使わないようにするプレイ ノーリセット … 途中でキャラが死んだり、アイテム取得に失敗したりしても続行するプレイ シリーズ 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』(FC・1990年 『ファイアーエムブレム外伝』(FC・1992年 『ファイアーエムブレム 紋章の謎』(SFC・1994年) 『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』(SFC・1996年) 『BSファイアーエムブレム アカネイア戦記』(SFCサテラビュー・1997年) 『ファイアーエムブレム トラキア776』(SFC・1999年) 『ファイアーエムブレム 封印の剣』(GBA・2002年) 『ファイアーエムブレム 烈火の剣』(GBA・2003年) 『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』(GBA・2004年) 『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』(GC・2005年) 『ファイアーエムブレム 暁の女神』(Wii・2007年) 『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』(DS・2008年) シリーズにはいくつかの大陸が登場し、同じ大陸を舞台とする作品の間にはストーリーの繋がりがある。ただし他の大陸の話がゲーム中に出てくることはほとんどなく、同じ世界に存在する物かは分からない。例外として、『外伝』は『暗黒竜と光の剣』と『紋章の謎』二部の間の時間軸のストーリーであり、『暗黒竜』のキャラクターが何人か登場する。また、『聖戦の系譜』は『紋章の謎』の約千年前の話である。このため、アカネイア-バレンシア-ユグドラル大陸に関しては、同じ世界に存在すると考えて良いようである。 アカネイア大陸 … 『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』『アカネイア戦記』『新・暗黒竜と光の剣』 バレンシア大陸 … 『外伝』 ユグドラル大陸 … 『聖戦の系譜』『トラキア776』 エレブ大陸 … 『封印の剣』『烈火の剣』 マギ・ヴァル大陸 … 『聖魔の光石』 テリウス大陸 … 『蒼炎の軌跡』『暁の女神』 公式サイト ファイアーエムブレムワールド 【FIRE EMBLEM WORLD】 文章は『ニコニコ大百科』より引用しました。 カテゴリ:ゲームシリーズ(任天堂)
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ファイアーエムブレム 烈火の剣 2003年にゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズ第7作目。~ 前作「封印の剣」の20年前を舞台とし、リン、エリウッド、ヘクトルの3人のロードを中心に物語が進行する。~ 物語は前半をリン編、後半をエリウッド編となっており、一度クリアーするとヘクトル編が加わる。~ リン編は初心者向けのチュートリアルであり、本編はエリウッド編である。~ ヘクトル編はエリウッド編をヘクトル視点で進行するものである。~ 今までのシリーズと比べストーリーが重視され、初心者でも遊べるよう難易度はグッと下がっている。~ 特に敵の増援がプレイヤーフェイズ開始直前で行われるようになったので対処が楽である。~ 主人公のロードが使い易いユニットになったのもこの作品からである。~ 戦闘システムや戦闘アニメは「封印の剣」とほとんど変わっていない。特に戦闘アニメは使いまわし感が強い。~ 「封印の剣」で好評だったの支援会話はさらに充実し、主人公以外でもカップルEDがあったり、~ クリアー後に支援会話集が追加され発生させた支援を見られるようになった(やり込み要素でもある)。~ 北米で初めて発売されたファイアーエムブレムでもある。~ ~ 章タイトル リン編 序章 草原の少女 第1章 運命の足音 第2章 精霊の剣 第3章 小さな傭兵団 第4章 生業の影で 第5章 国境を越えて 第6章 誇り高き血 第7章 旅の姉弟 第7章外伝 黒い影 第8章 謀略の渦 第9章 悲しき再会 第10章 遥かなる草原 エリウッド編 第11章 旅の始まり 第12章 比翼の友 第13章 真実を求めて 第13章外伝 行商人マリナス 第14章 うごめく者たち 第15章 キアランの公女 第16章 謎の行方 第16章外伝 港町バドン 第17章 海賊船 第18章 魔の島 第18章外伝 魔封じの者 第19章 竜の門 第20章 新たなる決意 第21章 二つの絆 第22章 生きた伝説 第22章外伝 創られし命 第23章 四牙襲来 A 四牙襲来 B 第24章 届かぬ手、届かぬ心 第25章 闇の白い花 A 闇の白い花 B 第26章 夜明け前の攻防 第26章外伝 決別の夜 第27章 運命の歯車 第28章 勇者ローラン 第29章 悠久の黄砂 第29章外伝 戦支度 第30章 背水の戦い 終章 光 ヘクトル編 第11章 もう一つの旅立ち 第12章 比翼の友 第13章 真実を求めて 第13章外伝 行商人マリナス 第14章 うごめく者たち 第15章 舞い降りる鉤爪 第16章 キアランの公女 第17章 謎の行方 第17章外伝 港町バドン 第18章 海賊船 第19章 魔の島 第19章外伝 魔封じの者 第19章異伝 時の垣間 第20章 竜の門 第21章 新たなる決意 第22章 二つの絆 第23章 生きた伝説 第23章外伝 創られし命 第24章 四牙襲来 A 四牙襲来 B 第25章 狂える獣 第26章 届かぬ手、届かぬ心 第27章 闇の白い花 A 闇の白い花 B 第28章 夜明け前の攻防 第28章外伝 決別の夜 第29章 運命の歯車 第30章 狂戦士テュルバン 第31章 悠久の黄砂 第31章外伝 戦支度 第32章 背水の戦い 第32章外伝 生の価値 終章 光 関連【マーク】
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ファイアーエムブレム 維新大乱(ふぁいあーえむぶれむ いしんたいらん) 2017年4月20日に3DSとニンテンドーSwitchで発売されたソフト。 テーマは「原点回帰」で 最新のグラフィックではなく敢えてファミコン風のグラフィックになっている。 システム面は従来のFE同様三すくみを搭載。 剣、槍、斧の3すくみから、刀、弓、鎌の三すくみに変わり、更に新システムとして花札のルールを取り入れたシステムを搭載。 公式HPのスクリーンショットでは馬流暴が「いのしかちょう」を発動させている。 さらにサブクエスト「奉公」やキャラの違った一面を見ることができるサブストーリー「御用」などが重厚なストーリーをさらに色濃くしてゆく。 キャラクター 馬流暴(バルボ) 農家出身ながら、天賦の才とその情け深く誠実、かつ豪快な人柄で、警護組織「素風亜(ソフィア)組」の局長として抜擢される。 豪快な笑いは1里先でも優に届くほど。 最近お腹が出てきたのが目下の悩みな30歳。 恋男(レオ) 伊賀の抜忍。男。馬流暴(バルボ)を慕うあまり、追いかけるように素風亜(ソフィア)組に入隊した。 瞼の紅は毎日少しずつ変える、素風亜(ソフィア)組きっての伊達男。 手先が器用で、よく町の娘たちから頼まれごとをされている。男。 暇武猪(カムイ) 元は浪士。一度は馬流暴(バルボ)と刃を交えるも、その人柄に触れ素風亜(ソフィア)組に入隊する。東縛を嫌い、 のんべんだらりと暮らす傍ら、刀の実力はかなりのもの。 万屋の看板娘が気になっているが、話しかけたことはない。 (公式HPからの引用) ストーリー 命よりも、大切なものがある─ 時は幕末。 続く大飢饉や各地での打ち壊し。 江戸の世は、酷く不穏な世情を抱えていた。 長く鎖国を続けていた日の本に、 外つ国の波が否が応にも打ち寄せる。 刃蓮死亜(バレンシア)藩の片田舎に住むひとりの男、 名を『馬流暴(バルボ)』 はからずも藩主『聖里香(セリカ)』の 警護組織「素風亜(ソフィア)組」に 参入したことから、すべてははじまった。 「佐幕」か、「倒幕」か。 国の行く末を巡り、男たちはその信念を掲げ、 激しくぶつかり合う。 盟友との出会い、そして、別れ。 幕府の裏に蠢く陰謀を目の当たりにし、 馬流暴(バルボ)の心は揺れる。 彼が最後に辿り着いた、貫き通すべき信念とは。 そして、舞台は決戦の地、鳥羽へ─ (公式HPから引用) DLC 無料追加コンテンツとして「走れ真瑠澄」が配信予定。 ストーリー 刃蓮死亜(バレンシア)藩に隣接する茜玄亜 (アカネイア)藩で飛脚を営む青年『真瑠澄 (マルス)』が、数奇な運命に誘われ、各地をひたすら走り回り、 結果的になんやかんやあって茜玄亜(アカネイア)藩の 藩主となるまでを描いた壮絶な物語です。 (公式HPより引用) ...という公式のエイプリルフールネタ。 実際には維新大乱も走れ真瑠澄も発売、配信されていない。 しかしエイプリルフール、もしくは4月にネタを一発かますという行事は後にファイアーエムブレムサイファ、ファイアーエムブレム ヒーローズに継承された。 また同じくヒーローズの英雄紹介でこの維新大乱に登場した「刃蓮死亜藩」が名前のみ登場している。